キクスイナノペイントフレックス塗装

お世話になっております。塗巧です。

本日は新築住宅の外壁塗装工事です。

窯業系サイディングに塗装していきます。サイディングボードを貼った時にできる

繋ぎ目やビスの穴をパテで埋め、一枚の壁に見せることを大壁と言います。

大壁に下ごしらえした面に凹凸のある模様を吹き付けで作っていきます。

なぜそうするかと言いますと、大壁処理の際にパテ処理した部分というのは、本来平だった

サイディングボード面にパテを盛り付けて平に見せる処理です。

平に見せているだけで、実際はパテを持った部分というのは膨らんでいるのです。

その不陸を模様で誤魔化す作業が必要になります。

稀に、真っ平の壁が好きなので模様無しでお願いしますと言われることもあります。

その場合は、不陸の説明をした上で施工させていただきますが、金額面で大幅に高くなる場合が多いです。

模様で誤魔化せない分、下地処理に手間がかかる為です。

画像の右半分の仕上げは大壁処理をしたサイディングボードにジョリパットミーティアを吹き付けたものです。

今日は左半分の大壁部分を塗装しています。

今回は模様付けするんですが、極小さい模様で下地の不陸をバッチリ拾うため処理跡を最大限無くすために

大壁面の全てに専用モルタルを盛り付けて不陸調整しています。

その面にシーラーを塗っています。

シーラー直後です。白く見えますが乾くと透明になります。

ゆず肌吹き付けが終わり中塗りに肺いています。

画像左の白い部分がゆず肌吹き付けの模様になります。

左の角でジョリパットとナノペイントを切り替えています。

同じ処理をした別の壁面になります。

画像で見るとゆず肌吹き付けの模様が強く見えるかもしれませんが不陸を誤魔化すほどでは全然ないんです。

少し離れて全体を見ますと、パテした部分がわかってしまいます。私が施工しているのでわかるだけかもしれませんが気になってしまいます。

これも白い部分がゆず肌吹き付けでアイボリーの塗料がナノペイントです。